インビザライン体験談 その3

こんにちはグロースデンタル新代田 岩本です。

今年初めての

今回能登半島地震で亡くなられた方々には衷心からお悔やみを申し上げるとともに、
被災された方々にお見舞い申し上げます。
被災地の皆様の安全と一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

 

今日はインビザライン体験談 第3弾になります!
今回はインビザライン治療を自らに施術しながら、日々感じた事を投稿していきたいと思います。

①歯軋りや食いしばりが減った。

インビザラインのマウスピースの厚みは0.5mm程度あります。
つまり上下合わせて1mm前後の厚みになります。

人間の歯は食事や歯軋りなどで、ものすごく小さい範囲で削れていきます。
それが何年も続くと削れた分、噛み合わせが低くなります。

噛み合わせが低くなると、噛みにくいので
余計に力が入りやすくなり、歯軋りや食いしばりをするようになります。

ところが1mm分の厚みのマウスピースが入ることによって、失われた噛み合わせが回復します。
結果的に歯軋りや食いしばりが解消されます。

実際重度の歯軋りをしていた僕も
朝起きた時の顎の疲れはすごく減り楽になっています!!

 

②マウスピースを外出先で紛失して困った

これは情けない体験談になってしまいます・・・。

ある時、友人と食事に行った時に、マウスピースを入れるケースを持っていませんでした。

仕方がないので、テーブルにあった紙ナプキンに包んで置いておきました。
お酒も入っていたのもあり、完全にマウスピースを外した事を忘れていました。

いざ帰ろうとした時に、マウスピースの存在を思い出し
置いてあったはずの場所を確認するとマウスピースが見当たらないではないですか!!

まさかと思い店員さんに確認すると、ゴミだと思い勘違いして捨ててしまったとのこと・・・。

これは店員さんも間違うよねと反省しました。
マウスピースの保管には十分注意しましょう。

 

 

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